こんにちはなおです。
なぜかわからないけど、すんごいやりたいことってひとつくらいありませんか?
このすんごいやりたいことは、ずっと一貫してやりたいと思い続けることを指します。
ある人にとっては、アクセを作る。
ある人にとっては、本を書く。
ある人にとっては、写真を撮る。
人の数だけこれがあり、なぜかわからないけどもうずーっと一貫して、これができたら最高だなあと思うことは、「あなたはそれを使って、世界を幸せにしてね」の宇宙からのメッセージです。
なぜかやりたいこと=世界からも望まれていること
やりたいと思い続けることは、不思議なことに、それをやると1番、たくさんの人をたくさんハッピーにできることです。
宇宙からの「現世では、それを使ってあなたと世界を幸せにしてね!」のギフトです。
これ、まじで例外がない。
人がやりたいと思い続けていることは必ず、世界から望まれていることと一致します。
わたしは、自分がHSPだと知って、HSPの会にはじめて参加したあとからもうずーっと、なんの根拠もなく、「HSPさんの才能の本が書きたい!」と言っていました。
これが活動をするにつれてもう少し具体的になって、「世の中に存在しない、HSPHSSさんに希望を届ける本が書きたい!」になりました。
本をどう書くかなんてわからないのに、それだけ思い続け、なんとなくこんな感じかな?と書いているうちに1冊の本ができ、
これが不思議なことに、出して以来ずーっと読まれ続けています。
だからやっぱり、望まれていたのです。
書いている時に大きな迷いがまったくありませんでした。(宇宙からガイドされてる方向だから、迷うはずないよね。)
この方向で絶対に合っている!と思いました。
世界から望まれていることをしている時、本人がこの方向であっているとわかるのです。
これって、人がみんな無意識下でつながっているからだと思っていて。
世界全体が望んでいることを、それぞれが分担してできるように才能を割り振られてうまれてきて、
あなたはこれをやって!を、今やるべき!という時にベストなタイミングでキャッチできるのです。
そうやって送られてくるのが直感。
やりたいことをしようとする時、やりたいことだけをやるなんて自分勝手じゃないか?って思ってためらう人たくさんいると思うんです。
でも、ほんとうは逆です。
それをやったら世界に1番貢献できて、もちろんあなたが1番ハッピーになれる方法を、みんな割り振られて生まれてきています。
自利と利他って考える必要さえなく一致するようにできています。
だから、自分のため?とか人のため?とさえ考える必要もなくて。
「なんでかわからないけど猛烈にやりたい」ことをやること以上に、やるべきことなんてひとつもないのです。
むしろ、他は無視していいくらい。
この、一生かけてもやりたいことを探したり、やっていく過程で、人が欲しいと思うものはすべてそこについてきます。
1番あなたにとっても世界にとっても宇宙にとっても悲しいのは、常識というだれにも当てはまらないものの声に負けて、この割り当てられたギフトを使わずに人生が終わることです。
だから、どうか、やりたい!の炎を灯し続けて。
なんでこんなに意固地になって、ずっとやりたがっているのか自分でもわからない。
なんて諦めが悪いんだと思うけど諦めようがない。
この道以外がほんとうに考えられない。
ほかの楽な道を選べたらどれだけ楽かと思う、けどもうそれはできない。
人に説明なんて出来ない。論理的になんて言えない。
そういうものが、必ず、世界からも望まれていることで、
やったら、宇宙と世界とあなたがみんないっしょに幸せになってにっこりするものです。
(そして、それをはじめてしまったが最後、生涯ずーっとやめられないものでもあります。)
なんてうまくできてるんだろうね。
人生は思ったより単純です。
じゃあまた。
なお
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